クルクミン内包リポソーム

クルクミン内包リポソーム ― Liposomal crucumin ―

本製品の目的

 クルクミンは、ウコンに豊富に含まれる物質で、近年、ウコンの有する、抗腫瘍作用や抗酸化作用、抗アミロイド作用、抗炎症作用などの生理活性と医学的有用性に注目が集まっています。クルクミンは、難水溶性の為、リポソーム化によって生物学的利用率(バイオアベイラビリティー)を改善でき、クルクミン自身の薬理作用を増強させる効果が期待できます。炎症性疾患、癌、アルツハイマー病等、様々な疾患に対するクルクミンの効果を確認する実験にご使用頂けます。

本製品の特徴

リポソームの中に、高濃度(1.1~1.4mg/mL)のクルクミンを内包しております。
そのまま培地中に、あるいは、マウス等の動物に投与することができます。